県外療育施設見学で気づいたこと:通うことにした理由

こんばんは☆lenoreです!
今日は、県外の療育施設を見学した時のことを書こうと思います。
子どもと一緒に行って「バイバイ」して帰った風で
→実は隣の部屋からマジックミラー越しに様子を見るという、あまり聞いたことのなかったシステムの療育。
「通えなくはないが…県外🤔」という絶妙な距離だったので迷いましたが、色々考えて通うことに決めました。
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※この記事は【療育に通い始めるまで】カテゴリーの4番目の記事です。
▼これまでの記事はこちら
・1歳半を過ぎても「まんま」「ぶーぶー」が出なかった娘:保健師さんに教わった療育・児童発達支援施設
・母子通園療育園見学で感じた『わが家には合わない』体験:次の療育探しへ
・母子通園療育見学で気づいた娘の成長:わが家に合う療育選び
・県外療育施設見学で気づいたこと:通うことにした理由(本記事)
・小集団療育見学体験:通うために必要な受給者証の取り方
・療育:計画相談支援事業所を選ぶときに私が重視したポイント
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落ち着いて療育の様子を見られる環境
見学した施設の個別療育は、
●我慢する
●待つ(まだ だよ)
●マカトンサイン
●許可をもらう(ちょうだい/いいよ だめだよ)
…など、1つ1つ根気よく丁寧に教えてくださるところでした。
保育園ぽい療育ではなく、訓練に近い感じの療育。
といってもガチガチではなく、楽しく訓練!という雰囲気の場所でした✨
そして親は【一緒に行く→「バイバイ」→隣の部屋からマジックミラー越しに療育を見て学ぶ】というスタイル。
私は「このスタイルならじっくり娘の療育について学べるかも✨」と感じました。
一つ前の記事で書いたんですが、
この見学の少し前に、住んでいる市が運営している【朝一緒に行って→療育で一緒に過ごして学んで→15時頃一緒に帰る】という基本ずっと一緒のスタイルの完全母子通園の療育園を見学して、
私は「これは落ち着いて娘のことを見られないし学べないな」と感じていたんです。
娘は多動も多動な子なので、娘を見ながら先生の話も聞きながら…というのが本当に大変なんですよね💦
なので、今回見学した県外の施設の
【一旦離れて、客観的な目線で娘の療育の様子をじっくり見られるスタイル】はとてもありがたく感じました。
遠いけど通おうと思った理由
とても良い!でもやっぱり若干遠いんです。なにせ県外ですから…🚶🏻♀️
でも、それをおしてでもここに通おうと思った決め手は、
見学したほんの少しの間でも、先生がかけてくださる言葉が常にポジティブ&褒め言葉だったということです。
具体的に書くと、
他の施設
「娘さんは◯◯が出来ないんですね。△△ならどうですか?あぁそっちだと少しは…ね。んーわかりました。」
県外の施設
「◯◯にお困りということですね…でも△△ならちょっと出来るの?わぁすごいですね!頑張ってる頑張ってる!」
という感じ。
ほんの少しの違いなんだけど、この積み重ねってものすごく大きいと思います。
伸びていない部分を全く見ないわけではない。
具体的な対策も教えてくださりながら、言葉が本当にポジティブなんです。
娘だけでなく私にとっても、自己肯定感につながるとてもいい環境だと感じました。
第一印象を優先すべきか否か…
私の場合、市の保健師さんにすすめられて
一番最初に見学した市の療育園の印象がかなり微妙だったので、のっけからすごく悩みました。
「市の療育園に通っていれば、市の保育園に途中から行こうと思った時に移りやすい」というのも市の方に言われていたため、
「見学時の印象が良くなかったけど…娘のこと考えたらそこにした方が良いのか…?」と、
母としての第一印象 と 先生のお話の狭間で迷いました💦
たくさん悩んで考えて、最終的には、
「娘のためとはいえ、完全母子通園に通って親も無理をしてしまって、家族総くずれになってしまっては元も子もない!市の療育園はやめておいて、見学に行った民間のところにしよう」
という結論に至りました💪🏻
子どもだけでなく、親のことも。
こう決断した後、娘の健診の機会があって市の心理士さんとお話する機会があり、その時に
「どうして市の療育園に行かないの?」
「家からも近いのに、何でそこを選ばずに民間療育(しかも県外も)にするの?」
と聞かれましたが…そう言われてもやっぱり「じゃあ市の方へ行きます」とは言えませんでした。
これわざわざ別室に呼ばれて、一対一でまぁまぁ強めに質問されたので、
余程レアケースなことをしていたんだろうと思います😅
まぁでも「流れがスムーズだから」よりも「その子・その家庭に合っているか」が大事だと思いますけどね🤔
特別支援学校入学後、この頃を振り返って追記
現在娘は特別支援学校小学部に入学し、もう中学年。
今振り返ってみても、別室で落ち着いて娘の様子を見られる県外の療育の方を選んで、本当に良かったと思っています。
入学したての1年生の頃にやった内容が、既に何年も県外の療育でやっていたことで、
娘も馴染みやすかったし、理解がしやすかったと思います。
また、親が別の部屋から療育の様子を見られる環境にあったことで、
普段の連絡帳に書く内容に、一歩踏み込んだもの※を書くことに抵抗がなかったため、
より詳しく学校での娘の様子を知られるように自然になっていました。
※支援学校の先生って「元気でした→良かったです」というやり取りは本当に忙しい時くらいで結構珍しく、基本「授業でやった◯◯は最初興味がなかったけど、△△と促したら自分からやり始めました。手指の動かし方が少し難しそうかも?□□はとても上手でした!」という感じで、かなり細かく教えてくださるんです。娘もそうですが学校であったことを自分で話せない子が多いので、そういう連絡帳のやり取りをする時に、「親的な療育視点」と言えばいいのかな?…そういうのを県外の療育で学べたから、すんなりできる部分が私の中で大きかったです!本当に!!
まとめ
通園・療育スタイルは、その子・その家族それぞれに合ったものがあると思うので、
見学に行って話を聞いてもらったりして
「どんなタイプのところだと、子も・親も生きやすく生活しやすい?」
という視点で探してみるのも良いのではないかと思います。
そして、この県外療育施設見学の後、
「個別療育だけだと家族以外の人との関わり合いが薄いな…小集団の単独通園を探そう!」と思い探し始めました!
また次の記事で続きを書こうと思います。
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※この記事は【療育に通い始めるまで】カテゴリーの4番目の記事です。
▼これまでの記事はこちら
・1歳半を過ぎても「まんま」「ぶーぶー」が出なかった娘:保健師さんに教わった療育・児童発達支援施設
・母子通園療育園見学で感じた『わが家には合わない』体験:次の療育探しへ
・母子通園療育見学で気づいた娘の成長:わが家に合う療育選び
・県外療育施設見学で気づいたこと:通うことにした理由(本記事)
・小集団療育見学体験:通うために必要な受給者証の取り方
・療育:計画相談支援事業所を選ぶときに私が重視したポイント
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読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m