【療育に通い始めるまで】見学した母子通園療育が「合わないな」と感じた理由

2026年5月20日②療育,療育に通い始めるまで

凸凹家族のひとりごと。 療育に通い始めるまで

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こんにちは、lenoreです。

今回は、母子通園(親子通園)の療育園を見学した時のことについて書こうと思います。

(朝子どもと一緒に療育へ行って15時頃帰るまでそこで一緒に過ごす=ずっと一緒のタイプのものです)

 

幼児向けの施設と聞いて思い浮かぶのが、幼稚園や保育園くらいしか知らなかった私にとっては、本当に未知の世界でした。

2歳後半の娘の言葉が「あー」や「うー」の頃に療育の存在を知る

保健師さんに「市の療育園を見学しませんか?」と提案していただいたのは、娘が2歳後半の頃でした。

 

元々、市管轄の【言葉の発達が気になる子向けの教室】に通ってはいたのですが、

(えっ…!言葉の発達がゆっくりの子が多いって聞いて来たたけど、みんなめちゃくちゃ疎通できてるよ…!!)という驚きの連続で、

親的には地味にショックな日々を送っていました。

 

その頃、娘には意味のある言葉はほぼ無くて、「あー」や「うー」という喃語が中心だったので

保健師さんから市の療育園の見学を提案していただいた時は、なにか良い変化があるといいなと期待していました

 

…なんですが、

実際に見学すると、ちょっとそこは私のイメージとは違う=「ここは無いな」と感じる場所でした🤔

見学した施設に通うのはやめておこうと思った理由

中がすごく暗い

まず最初にびっくりしたのは、施設の中がすごく暗いこと。

雰囲気のことじゃなくて、シンプルに物理的に中が暗かったんです。

 

随分前に保育園として使っていた建物をそのまま利用しているそうで、「そっか…こういうものなのかな…?」と一瞬思いましたが、

節電も兼ねてなのか電気が付いている部屋が非常に少なく、

「本を読む」とか「手元をしっかり見る」っていう時に困らないかな・目に悪くないかなと感じてしまいました。

 

あと暗すぎて、普通に大人が通う場所だとしてもワクワクしないかもという気分的な居心地の悪さも感じました🤔

娘の祖母より上の雰囲気の女性の先生×パワーが有り余っている娘=バランスに不安

他に感じたのが、娘のおばあちゃんよりちょい上かな?という雰囲気の女性の先生が多いことでした。

そのこと自体がどうこうということでは全くなくて

パワーが有り余っている娘がそこに合わさったら…ということに不安を感じたんです。

 

娘はその頃、上手いこと出口を探して脱走したり、手を振りほどいて走っていってしまうことがあったため、

もう少し若い先生や男性の先生もいたら…もしくは通う子の人数に対してもう少し先生がいたら…と感じました。

 

基本ずっと見ていないとふらふらどこかへ行ってしまう子だったので、やはり「脱走」は一番心配な点でしたね🤔

自分の名前も言えない・お話も難しい状態で脱走してしまったら、本当に大変ですからね…。

その日見学に来ただけの私の前で、他のお母さんに「ダメ出し」をしていた

これは地味に気になったところなんですが…

その日見学に来ただけの私の前で、他のお母さんに「ダメ出し」をしていたんですよね。

 

「ダメ出し」と表現したのは、その内容があまり前向きなものではなく、

「ああいう時に、◯◯しないから、ああなってしまうんだよ」的な、

出来なかった事実しか言わない系=じゃあどうすると改善できる可能性があるかまでは言わない系だったんです。

 

私もともと 出来なかったことだけを叩きつけていく会話・出来なかったことだけを振り返らせる行動 が好きではなくて…。

(好きな人はいないか笑)

せっかく療育に通おう!と親子で前向きに通っているんだから、

同じ時間を過ごすなら、何かのためになる過ごし方のほうが良いのになと思っちゃうんです。

 

まぁもし必要があって「ダメ出し」っぽいことを言わなきゃいけないとしたら、

他の人に聞かれないようなところで伝えるほうがいいんじゃないかな…🤔

「極力情報を削いだ部屋」に違和感

これは、中が暗いなと感じたのと近い、その場の雰囲気に対する感想で、

「極力情報を削いだ部屋」が多いことに違和感を感じました

 

その療育園に通う子の特性的には、刺激が少なく・目移りするものも無く・静かな環境が良い場合があるのは分かるんですが、

にしても…ここまで削ぐの?というくらい簡素な部屋でびっくりしました。

 

「活動中はおもちゃを片付けて気が散らないようにする」これをするレベルが、

「30センチ弱の厚みがある大きなウレタンの壁を隔てて、5メートル位離れた場所に、背が高い箱の中に入れて置いておく」という、

絶っっ対に取らせないという強い意思を感じる置き方だったんです🤔💦

 

普段の生活の中には、目に見えるところにあるけど触ってはいけないもの・気になるけど今は使う時じゃないものってたくさんあるので、

個人的には、厳しい隔離ではなく「今は使うものじゃないんだ」というふうに娘には理解してほしいと感じました。

 

こんな感じで、引っかかる部分が多かったんですよね💧

最大の理由は「行って帰るまでずっと一緒」ということ

見学でいろんなことが分かったのですが、一番ネックだったのは、やはり「母子通園」ということですね…。

 

【朝9時頃一緒に登園→活動&お昼ご飯も含めずっと一緒に園で過ごして→15時頃一緒に帰る】

このスタイルって…

私いつ働けばいいですかね?!

家事いつやるの?!

ひとりの時間ますます無いね?!

いやー、さすがに大変すぎません?このスケジュール🤔😭

 

見学時に「できれば週5で通ったほうが効果があると思います」と先生に言われましたが、

これでは、どんなにメリットがあっても、娘の有り余るスタミナと私の限られた体力を考えると、

「これは親も接し方を学ぶどころじゃない。結局家族全員共倒れになる」と感じました。

 

そこで私は、すぐに他の施設を探すことを決断🚶🏻‍♀️

すると母子通園以外にも、

単独通園(保育園幼稚園のように子どもだけが通う)

母子通園と単独通園の間を取ったような施設など…他のタイプの園もあることを知り、

「よし、見学行ってみよう!」と動き出しました。

 

■【療育に通い始めるまで】のカテゴリー記事は 👉️ こちら

 

読んでいただきありがとうございました!