【多動・危険認知】加配が居ない時も…はやっぱり無理そうな年始の娘

●保育園関係,●発達・困りごと等,動き

発達・困りごと 凸凹家族のひとりごと。

こんばんは☆lenoreです。

今日は、年始の娘の様子について書こうと思います。

いやぁーよく動いてた😵🏃🏻‍♀️💨元気だ。

動きまくり!

今年の年始、ひいおじいちゃんひいおばあちゃんの家にご挨拶に行きました。

ひいおじいちゃんたちの家は昔ながらの造りの大きな家で、たくさんの部屋があります。

私の感覚でいうと「お屋敷」に近いかな…あっ映画『サマーウォーズ』の家に近い感じ😳

 

到着後、みんなでひとつの部屋に集まって挨拶したりお話したりお茶したりしたんですが…娘本当によく動く💫💨

動きが止まってたのは、頂いたお菓子を食べてた時や窓の外の気になるものをじっと見ていた時くらいかな?

「触らないよ」って言われているものにガッツリ触ろうとしたり、他のいろんな部屋を探検しにいったり…。

滞在中ほぼずっとそんな感じだったので、私か主人どちらかがずーっとついて家の中をウロウロしていました🏃🏻‍♀️

 

好奇心とか探究心、「探検したい!」という気持ち自体は大事にしたいんですけどね…😧

「加配居なくなる時も」は厳しいな…

その後、家へ帰ってご飯を食べ、皿洗いをしながら1日を振り返っていた私。

●娘ちゃん…ずーっと動いてたな。でもあの大きな家は探検しがいがあるというか…子ども目線で考えたらそら楽しいわな…。
●…ん?あの大きな家、よく考えたらうちの近くの通えたら良いなって思ってる保育園とほぼ同じくらいの大きさだ!
知らない間にサッと部屋を出ていくし、ガスレンジの真ん前までスーッと行っちゃうし、勝手口のドアノブをがちゃがちゃして外へ出ようとするし…。
保育園で「加配の先生が居ないこともあります」はやっぱり難しいかもなぁ…😱

…と気づきました。

 

「加配の先生が居ないこともあります」というのは…

私が住んでいる市の保育園では、療育手帳の判定を基準にして加配の先生がどの程度つくのかが変わってくるんですが、娘のB判定だと【クラスをまたいだ4人の子に対しの加配の先生1人】なんですよね😮
(A判定でもクラスまたいだこ2人の子に対し加配の先生1人)

また「ここいいかも」と思って見学した保育園の先生からは「例えば他のクラスでどうしても泣き止まない・癇癪がおさまらないなどを訴えている子が居た場合、他のクラスに行きっぱなしということもあるということをご了承の上願書を…」とお話もあったんです。

 

義母さんからは「担任や副担任とかも多分いるから…大丈夫じゃない?」と言われているんですが…😣💦

今回の娘動きまくりな年始を経て、やっぱり加配の先生が他のクラスに行きっぱなしになるのは、

危険認知の面で危ないな(脱走含め)と改めて感じました。

うーん…がんばろう😓

 

読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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