【奇異なものを見る目】娘のことが自然と思い浮かんだ映画『ジョーカー』のバスの中のシーン

2026年3月17日⑩私が思うこと,役に立った本・動画・テレビ・アプリ等

私が思うこと 凸凹家族のひとりごと。

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こんにちは、lenoreです。

今回は、私が大好きな映画全般のことについて、

また最近観て強烈に印象に残った映画『ジョーカー』について書こうと思います。

 

娘のことを思い出してしまうシーンがある作品は、鑑賞後にいろんなことを考えてしまいますね🤔✨




映画は"ビタミン剤"のような存在:娘のことを考えるきっかけにも

私にとって「映画」は、ビタミン剤のように活力をくれる人生に無くてはならないものになっています。

 

特に好きな作品は、

『雨に唄えば』、『勝手にしやがれ』、『アメリ』、『大脱走』…

『ターミネーター』、『ターミネーター2』、『コマンドー』、『プレデター』、『トゥルーライズ』…
(シュワルツェネッガー好き)

『裏窓』、『北北西に進路を取れ』、『ロープ』、『見知らぬ乗客』
(ヒッチコックも好きです)

『東京物語』、『浮草』、『お早よう』
(小津安二郎監督作品も好きです)

『夫婦善哉』(1955)…など、新旧ジャンルいろいろバラバラ。

この中でも『雨に唄えば』はもう何回観たのか分からないくらい観ています🎞️

 

また、映画を観ることは、娘の発達を考えるのにとても良いきっかけになったりします。

『レインマン』、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』、『500ページの夢の束』…など、発達障害がある方が出てくる映画はもちろんのこと、

その他のジャンルの映画でも娘のことを考えるきっかけになっているんです。




強烈に印象に残った映画『ジョーカー』

今年劇場で観た中で最も強烈だった映画『ジョーカー』も、娘のことを考えるきっかけになった映画のひとつです。

娘を思い出した「バスの中のシーン」

この映画、印象に残るシーンが多かったんですが、その中でも特にのことを思い出したのは「バスの中のシーン」です。

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主人公のアーサー・フレック(のちのジョーカー)は、気持ちが高ぶるとどうしても笑ってしまう病気を患っており、一般的には「ここは笑うところではない」というシーンで笑ってしまいます

彼は人々を喜ばせるスタンダップコメディアンを目指し、日々街中でピエロの格好をして大道芸人の仕事をしていました。

 

アーサーは仕事以外でも、バスで前の席に座った子どもを笑わせようとするような優しい心の持ち主でした。

しかし、その子どもがアーサーの仕草を見てニコニコ笑っているかたわらでは、母親と思しき女性がアーサーを白い目で見ていました。

おそらく知らない人が自分の子どもを急に笑わせようとしたことを不審に思ったのでしょう。

ただただ子どもを喜ばせようとしただけだったアーサーは、気持ちのやり場がなくなってしまい、持病である“どうしても笑ってしまう症状”が出てしまいます

バスの中で一人高笑いするアーサーを見て、その母親は彼をさらに白い目で見ていました

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このシーンを観て、アーサーと前の席の子どもの母親、どちらの気持ちも分かったのですが…

●一般的には「ここは笑うところではない」というところで笑ってしまうアーサー

●どんな場所にいっても、楽しそうに喋ったり笑ったり歌を歌っている自分の娘

この2つが重なってしまい、アーサーに感情移入せざるを得ませんでした

 

アーサーの場合も娘の場合も「人を楽しませたい!」とか「これ楽しいね!」とか、

ポジティブな感情が発端で行動していることなので余計に心にきました。

 

あと「仕方がない」と理解しているつもりなのですが…

娘が少し不思議な面白い行動をしている時に感じる周りの人の奇異なものを見るような目を、

このバスの中のシーンを観て思い出しました。

 

だいぶ親として慣れてきたつもりだけど、やっぱり何となく感じてしまう時はありますよね…。

仕方ない!確かに「普通はあまり見ない光景」だったりするもんな…。




まとめ:映画は「考えるための補助」になってくれる

このように私にとって「映画」は、素晴らしいエンターテイメントであるだけでなく、

自分の人生を見直し・今の自分を見直し・そして娘について考える機会をくれる、考えるための補助となってくれる存在でもあります。

 

映画なら、

●自分が経験したことがないことも擬似的に体感できて、知らなかった世界を知れるし、

●自分と同じ経験をしている人を擬似的にかたわらで見て、「そうなんだよねー!」と共感できるし、

そこで感じた気持ちを現実世界に活かせることが多いと思います。

 

今って、想像力が足りなくてor相手のことまで考える余裕がなくていざこざになって→ニュースになってしまった、みたいなこと増えてますからね…🤔

自分のためにも・周りの人のためにも、ものごとを考えたり想像するための補助になることをもつのは大事かなと改めて思いました。

 

読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

 

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Posted by lenore